HARUNA FUKAZAWA
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深沢晴奈 Haruna Fukazawa

東京生まれ。
4歳よりピアノ、12歳のときフルートを始める。
武蔵野音楽大学を卒業後、第28回フルートデビューリサイタルなど、多数の演奏会に出演。クラシック演奏者として活動を進める中、ジャズピアニストのオスカーピーターソンの演奏に感銘を受けジャズでの活動を始める。
​高久進、石田博、井上信平各氏に師事。


2009年よりニューヨークに通い、Frank Wessのプライベートレッスンを彼が亡くなる2013年まで受け続けた。
シンプルでパワフルな演奏スタイルは師である巨匠Frank Wessから多大な影響を受けている。

日本での活動を経て、2012年に演奏の拠点をニューヨークへ移す。

渡米後はフリージャズのパイオニア、Karl BergerのグループKarl Berger's Improvisers' OrchestraやPatrick Brennan's Transparency kestra,、The NY Jazz Flutetなどのコンボからラージアンサンブルといった様々なバンドでサイドマンとして活躍。
これまでにBlue Note New York, 
Carnegie Hall, The 55 Bar, The Stone, The Bitter End, Joe’s Pub, The Rubin Museum of Artなどに出演。
また、ニューヨーク在住の日本人ミュージシャンたちと共に室内楽的ジャズトリオ、「Jazz triangle 65-77」を結成。Co-leaderとして演奏だけでなく作曲、アレンジを手がける。2017年、What's New RecordsよりCDがリリースされ、2020年には2枚目のCDが発売予定。


リーダーとしては定期的にクインテットでの活動を進め、2019年にはアメリカの老舗レーベルSummit Recordsより2枚目となるリーダーアルバムをリリース。全米ラジオのチャート50位にランクインし、ジャズマガジンHot House Jazz Magazineの表紙を飾る。Blue Note New Yorkで行われたCD発売のショーは完売となりフルハウスとなった。


日本での主な活動


2009年、メンバーである女性ジャズバンド「4℃」がCSテレ朝チャンネル「源流JAZZ」に取り上げられる。
2010年、サポートを務めるプログレッシブロックバンド「Cichla Temensis」がイタリアのトリエステで行われた「トリエステサマーロックフェスティバル」に日本バンドとして初の公演。Focus、Steve Hacketらとステージを踏む。
この模様はイタリアの新聞で取り上げられ、「かなり素晴らしい日本人のバンド。特にフルート奏者は素晴らしかった」と好評を博す。

2010年、サポートを務めるへヴィメタルバンド「BELLFAST」の1st CDがKING RECODSより発売。
ヨーロッパ、日本国内の各紙面に取り上げられる。

レコーディングアーティストとしてはDragon Ash、映画、ゲーム音楽、日本テレビのジブリ大時計 (宮崎駿によるデザイン) などに携わる。

2010年3月、Urban Jazz一期一会より1st アルバム「Spring Up」をリリース。

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